おはよう、こんにちは、こんばんは!!
エニです(*´ω`*)
本日は薬膳の歴史について簡単にですが紹介します(*´ω`*)
それではいってみましょうーっ〆(゚-゚*)
薬膳という言葉は430年頃に作られたと考えられる『後漢書』に初めて記載されました!
薬膳の歴史としては、もっと昔の『商』の時代の料理人【伊伊(いいん)】が有名、『湯液』の開発者。
料理人の第一人者、料理人から政治家へ転身した経歴をもっている。
前回お話しした、お酒も薬膳の元祖と言ってもいいようですね( ー̀֊ー́ )✧
このように薬膳は段々と確立していったんですねっ(ˊᗜˋ)
さて、では薬膳にする必要あるの??とか漢方煎じて飲んでた方がいいんじゃないの??薬とかも入ってるし…。なんて思わないですか??
そんなことはないんです!!!
薬膳にする利点というのがあるんですっ( *˙ω˙*)و グッ!
それではどんな利点があるのか、そして漢方のみだとダメなの?っていう疑問について見ていきましょう(๑・ω-)ノ
『日々の生活は食事から』
『薬も度が過ぎれば毒になる』
こんな言葉聞いた事ないですか??
僕は、あー、なんか親に言われたことあるような気がするなーなんて曖昧な記憶があります笑
漢方はいくら予防する為の薬とはいえ薬である以上効果は強くて、毎日だと体に害を及ぼしたり、薬の免疫が出来てしまう可能性もあります。
漢方薬と言えど、体に良いからと毎日の様に飲んでしまうと逆に体壊してしまうんですね😭
これ知らなかったら怖いですよね💦
それに対して、薬膳は漢方より効果は強くないのですが、効用をもっている食材を使って体に良い食事を作る、しかも食べていただく方に合ったオーダーメイドの薬膳を作れるのです!
自分の親に作ってあげたりしたら喜ばれますよね(*´ω`*)
体を内から元気にし、喜んで貰えるなら一石二鳥ですよね!!(σ * ॑꒳ ॑*)σソレナ♪
もちろん、薬膳にするには食材の効用や、組み合わせ等あるのでその辺は調べないといけないですが…💦
次回はもう少し、薬膳というものを追求して書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
読んで頂きありがとうございました!!
次回もお楽しみに!!
エニでした!!( ー̀֊ー́ )✧</
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